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求職者に「刺さる」採用動画を制作するコツとは?効果的な採用動画の事例18選をご紹介

公開日:2021.07.13更新日:2021.07.13
求職者に「刺さる」採用動画を制作するコツのサムネイル
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採用動画を制作するうえで大切なことは、求職者に「刺さる」ことを意識できるかどうかです。求職者に刺さらなければ、いくら動画自体のクオリティが高くても効果的な採用動画とはいえません。

今回は、求職者に「刺さる」採用動画を制作するコツや実写やアニメーションを駆使している効果的な採用動画の事例について解説します。

求職者に「刺さる」採用動画を制作するコツ

求職者に「刺さる」採用動画とは、どのような動画でしょうか。求職者は企業を「認知」し、「興味・関心」を持つことで志望動機を持ちます。大切なのは、興味や関心を満たすような動画を制作することです。

ここからは求職者に「刺さる」採用動画を制作するコツをご紹介します。

目的とターゲットを明確化する

採用動画を制作するうえで最初にしなければならないことは、動画を作成する目的とターゲットを明確にすることです。具体的には、何のために動画をアップするのか(目的)をチームで共有し、動画を視聴する人の人物像(ペルソナ)を設定します。

例えば、キャリア採用を行いたいのに新卒向けの動画を作成してしまったら、キャリアアップを目的とする人には刺さりません。

どの層に対する動画なのか、またどのように動画を構成するのかを事前に確認する必要があります。

「企業説明会用」「自社サイト掲載用」など用途を定め、求職者が知りたい情報を明確にしたうえで動画制作を行うことが求職者に効果的にアプローチするためのコツです。

自社の魅力を洗い出す

自社の魅力を洗い出すことも効果的な採用動画を制作するコツの一つです。

「給与が高い」「スキルアップできる」「将来性がある」「若手が活躍している」「フランクな職場環境」など、採用動画では自社が他社よりも優れている、自社だからできることを求職者にアピールしなければなりません。

そのためには、自社が持つ魅力を洗い出す必要があります。魅力がない企業に求職者を呼び込むのは難しいからです。

昨今はニューノーマルな働き方にシフトしていますが、ニューノーマルを強く押し出すにしても、他社と何が違うのか、福利厚生はどうなのか、出社する必要が全くないのかなど、求職者の疑問に答える必要があります。

採用動画では求職者が自社を選ぶメリット、また自社特有の魅力を全面に押し出し、他社との差別化を図らなければなりません。

最適なフォーマットを選定する

「最適なフォーマット」とはどういったことを最適と指すのでしょうか。

「フォーマット」とは「構成・型」という意味があります。

動画の流れや方向性が合致していない動画は、求職者に対して求められる情報を伝えられず、もし入社したとしても早期退職する可能性もあります。

求職者とのミスマッチを防ぐためにもどういったことを伝えたいのか明確にしておく必要があります。

また「何を伝えたいのか」によって、最適なフォーマットは以下のように変わります。

  • 社内の雰囲気や印象を伝えたい:インタビュー動画・座談会動画
  • 社内の環境を伝えたい:施設を案内する動画
  • 仕事の内容を伝えたい:社員の1日に密着する動画

このように、伝えたい情報に対して最適なフォーマットを選択することが、効果的な採用動画制作には欠かせません。あくまで目的とターゲットが明確になっていることが前提であり、そうでなければ訴求がずれてしまい、求職者に刺さらないため注意しましょう。

効果的な採用動画事例【実写編】

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ここからは、効果的な採用動画の事例をご紹介します。

まずは実写で動画を制作した企業について、そのコンセプトを見ながら、どのような効果があったのか見ていきましょう。

KDDIエボルバ

新卒・中途採用向けの「リアルな座談会」をコンセプトとした動画です。

通常の座談会として始めるのではなく、一人ひとりの意見を切り取ったテンポの良いオープニングによって視聴者の期待を高めています。求職者が知りたい「リアル」を切り取った座談会動画といえるでしょう。

高松建設株式会社

新卒・中卒採用向けに、「社員がどのような想いで働いているのか」「現場がどのような環境なのか」をストレートに伝えている動画です。

こちらの映像は、キャストに実際の社員を起用し実際の現場で撮影しています。会社の雰囲気を忠実に伝えることができ、求職者が企業を理解するのに最適な動画といえます。

サイボウズ

顧客に対するサポート体制やその内容を訴求する動画です。

また、サイボウズの歴史や業務内容を詳細に説明することで、求職者が入社後の自分をイメージできるように配慮しています。

ベルフェイス株式会社

コーポレートムービーでは、企業がどのようなことを行っているか、どのようなことを目指しているのかを、社長のプレゼン形式で演出しています。グラフィックを多用することで、先進性のある企業というイメージを想起させ、企業全体の意思の高さが窺えます。

座談会動画では、企業の良いところを見せるのではなく、座談会形式で社員が感じている「悪いところ」を取り上げています。

「悪いところ」をテーマにすることで、自然体でよりリアルな本音や気持ちを引き出し、最終的にはその「悪いところ」もひっくるめて魅力的であることを伝えています。

社会福祉法人セイワ

介護事業などを行うセイワの動画は、全編の半分以上が「社員の休日の過ごし方」です。

激務な業務が多くプライベートの時間を取ることが難しいと思われている業界のイメージを払拭するために、「社員がどのように日常を過ごし、仕事に取り組んでいるか」を紹介しています。

株式会社エウレカ

「自由度の高い働き方」を訴求する動画です。

「会社で働く」という概念に正面から向き合い、自社の仕事に対する考え方や働き方を訴求しています。アットホームな雰囲気や時間・場所を選ばない働き方の描写、いきいきと働く社員の姿が印象的です。

株式会社アンリミテッド

インパクトを与えるために多くのカットインを利用し、自然体の社員を表現した動画です。企業にどんな部門があるのかも説明されており、どんな人材を求めているかが明確に伝わってきます。

株式会社リアホールディングス

「夢を、実現する」という言葉で始まる、疾走感あふれる動画です。

学生を含む求職者に響くワードが、随所に散りばめられた印象的な動画に仕上がっています。

Gatebox株式会社

近未来を連想させるカットで始まり、オフィスとそこで働く人々を描写しつつ、高度な技術をアピールする動画です。

働く環境をイメージしやすく、高い技術力があることがわかるスタイリッシュな動画になっています。

効果的な採用動画事例【アニメーション編】

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採用動画は、アニメーションを利用すると難しい内容がわかりやすくなり、スタイリッシュに仕上がります。

各社の事例を見てみましょう。

アデコ株式会社

アニメーションでニューノーマルである柔軟な働き方を説明し、「Future WOW!」というワークスタイルを強くアピールしています。

アニメーションと穏やかな音楽で構成された映像は印象に残り、求職者のワクワクを引き出しています。

サンワコムシスエンジニアリング株式会社

コミック調のイラストを使用し、企業名を繰り返すことでインパクトのある動画に仕上げています。対象のターゲットによって、何が印象深いのか、どのような印象づけを行うのかを意識したコンセプトの動画です。

株式会社ドリームディレクション

伝えたいことを明確に伝え、色味の統一感を持たせた動画に仕上がっています。

興味関心を持った方を最終的に検索に誘導するような訴求に仕上げており、メリットをテンポ良く伝え、確実に目に止まるように仕上げていることが大きなポイントです。

株式会社ベアフォスターホールディングス

エンジニアの業務内容や福利厚生などの働くうえで求職者にとって把握したい情報を知らない人でも、エンジニアへの理解を深められるように構成されています。通常は個別に説明するような内容も、アニメーションを利用することでストーリーとして捉えることができるため、理解が深まる動画になっています。

日研プラント株式会社

企業の特徴・特色を端的かつポイントごとに説明することで、カットごとに何を伝えたいのかがわかる動画に仕上がっています。アニメーション自体もわかりやすく親近感が湧くため、企業に対する理解を深められる構成となっています。

効果的な採用動画事例【実写・アニメーション併用編】

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実写とアニメーションを併用することで、難しい内容をわかりやすく伝え、イメージしやすい・自分が働いている姿を想像しやすい動画を制作することができます。

各社の事例を見ていきましょう。

品川ファーネス株式会社

わかりやすいアニメーションによる説明と社員へのインタビューのコラボレーションによって、企業イメージと仕事内容を同時に伝えています。アニメーションのシーンではアイソメトリックを使うことで、伝わりにくい業界や仕事内容を理解できるように構成されています。

また、それぞれのパートが独立しているため、分割して再利用できるように構成されているのも特徴です。

全国社会保険労務士連合会

社員が業務を行う様子は実写で、社労士の業務内容はアニメーションで説明することで、効果的に伝えています。

士業の業務内容は難しくわかりにくい印象がありますが、アニメーションにすることで理解しやすくし、実写では士業の在り方や悩みを説明しています。

株式会社ユビニティ

伝えたいポイントはアニメーションで説明し、実写で社風や社内環境、社員へのインタビューをカットインすることで、わかりやすい動画に仕上げています。

デザインもスタイリッシュで統一感があり、内容のわかりやすさとデザイン性の両方を実現しています。

山科精器株式会社

動画の冒頭で社員が仕事に取り組む姿をインパクトのある形で紹介することで、企業の活動内容をストレートに訴求しています。

実写とアニメーションを組み合わせ、企業の歴史を紐解くような構成になっており、事業内容を詳しく、わかりやすく説明している動画に仕上がっています。

採用動画の制作実績が多い動画制作会社への相談がおすすめ

採用効果が上がる動画を制作するコツとしては、自社の目的や魅力を明確にすることが重要です。事例として紹介させて頂いた企業にはそれぞれ目的と魅力があり、実写やアニメーションを駆使して伝えていますが、ゴールは求職者に自社を理解してもらうことです。

弊社では、採用動画の実績が豊富です。自社の目的と魅力を洗い出し、弊社に動画の制作を依頼いただければ、より効果的にわかりやすく求職者に伝えられる動画を制作致します。是非、採用動画について熟知しているプルークスへご相談ください。

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