企業が自社を認知してもらうための取り組みとして、「PR動画」制作が効果的です。
近年ではSNSの普及に伴い、より多くのユーザーにアプローチできる手法として多くの企業がPR動画を制作しており、企業の特色を活かしたオリジナリティ溢れる動画が話題になることも多々あります。
今回は、企業PR動画の基本知識から作り方、制作時のポイントなど制作を検討している担当者が知っておきたいポイントを詳しくご紹介します。
また、プルークスでは、動画制作・映像制作、縦型ショートドラマ、ショート動画運用など、様々なコンテンツに役立つ限定ダウンロード資料をご用意しています。実践に活かせる事例とノウハウが詰まったコンテンツをぜひご活用ください。
目次
企業PR動画とは


企業PR動画とは、企業が自社のブランドイメージや事業内容、製品・サービス、ビジョンなどを、映像を通して社内外にアピールするために制作する動画全般を指します。
「PR」はpublic relationsの略語で、「組織とその周辺との関係性(の改善)」という意味です。PRを「宣伝」ととらえている方が多いのですが、宣伝とはPR対象の価値を広く認知してもらうための営みを指します。
つまり、商品・サービスなどの売り込みではなく、企業の存在を好意的に受け入れてもらうための活動、企業の存在を広く知ってもらうための活動がPRであり、そのために作る動画が企業PR動画です。
これまでテレビCMや雑誌のような不特定多数のユーザーを対象とした、いわゆるマス広告が主流であったのが、インターネットの普及により、SNSなどのデジタル媒体が多様化し、ユーザーにダイレクトにアプローチができるようになりました。これまで広報活動に対して受け身だった企業も、自らユーザーに広くアピールできるようになったのです。
【ターゲット別】企業PR動画の制作が効果的な理由


企業PR動画のターゲットは幅広く、消費者や顧客となる企業、求職者、株主などのステークホルダーなど多岐に渡ります。今回は主となる 「消費者」「顧客となる企業」そして「求職者」の3つを対象に「PR動画」の制作が効果的である理由を詳しく解説します。
消費者(BtoC)向け
まず、一般ユーザーである消費者(Customer)をターゲットとした場合です。
企業PR動画は、消費者に対する認知と理解の同時獲得に有効です。商品・サービスのベネフィットや使用シーンを視覚と聴覚で伝えることで、価値が直感的に伝わり、比較検討時の判断材料も増えます。結果として「試してみたい」「安心して買える」という感情が醸成され、購入ハードルの低下が期待できます。
また、企業の価値観やストーリーを映像ならではの臨場感で届けることで、共感と信頼が高まり、ブランド想起や指名検索、SNSでの自発的な共有(UGC)にもつながります。体験レビューや導入事例をPR動画として提示すれば、口コミの質が向上し、再購入やファン化によるLTVの伸長にも寄与します。
企業(BtoB)向け
2つ目は、他の企業をターゲットとする場合です。
企業PR動画はBtoBにおいても有益であり、例えば、自社サイトやセミナー、展示会などさまざまな場面で活用できるというメリットがあります。自社サービスの導入事例や、自社商品の活用事例のようなBtoB特有の訴求もできるでしょう。
特に展示会は、多くの企業が一堂に会する貴重な場です。自社ブースで企業PR動画を流しておくと多くの人の目に留まりやすく、個別に説明する手間も省けるため、企業PR動画の活用が進んでいます。また、昨今では新型コロナウイルスの猛威により、直接会場に足を運ぶ方が少なく、企業をPRすることが難しくなっています。そういった現状を打破するために「オンライン展示会」が注目されています。実際に商品・サービスなどの使用感を確認することはできませんが、動画を活用することで、各企業に自社の魅力を簡潔に伝えることができるでしょう。
求職者向け
最後に、企業や消費者ではなく「求職者」をターゲットとする場合を見てみましょう。
企業PR動画は、潜在的な求職者に対する認知度の向上が期待できます。「知っている企業」に対する就職活動では、応募のハードルが下がります。面接時に求職者と自社の関わりが話題になる可能性もあるため、求職者・企業側双方にメリットがあります。
ブランディングにつながる企業PR動画を制作することによって求職者が企業に対して良いイメージを持てば、さらに応募意欲を高めることができます。このように、企業PR動画は他企業や消費者(個人)だけでなく、潜在的な求職者にもリーチできるという魅力があります。
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こんな方にオススメです
- ・これから動画制作を依頼しようと考えている
- ・会社説明・事業説明の手段として動画を検討している
- ・営業活動や広報活動で活用する動画を検討している
企業PR動画の種類


ここからは、さまざまな企業が実際に取り組んでいるPR動画の種類について見ていきましょう。企業をPRするための動画だけでなく、目的によっては種類別の動画を作ることもあります。企業が取り組んでいるPR動画は大きく分けて「ブランディング」「商品・サービス紹介」「取り組みの紹介」「採用動画」の4つがあります。自社にとって必要なPR動画の種類を把握したうえで、動画制作の企画を立案しましょう。
<企業PR動画の主な種類>
- ブランディング
- 商品・サービス紹介
- 取り組みの紹介
- 採用動画
ブランディング
ブランディングとは、企業に対するイメージ付けを行うことです。企業PR動画を制作することでイメージアップを図れ、企業そのものに良いイメージを持ってもらえます。
例えば、印象的なストーリーを盛り込んで企業の歴史を知ってもらったり、事業そのものの価値などを印象付けたりすることができます。「この企業は何のためにあるのか?」「何をしている企業なのか?」を動画で訴求することで、ポジティブに伝えられるというメリットがあるのです。
【ブランディング動画】キリンホールディングス株式会社様_新サービス紹介動画 | 動画制作・映像制作なら株式会社プルークス| 東京でトップクラスの実績がある動画制作会社
商品・サービス紹介
商品・サービスそのものを売り込むのではなく、その社会的意義や背後にある努力などを通じて企業PRを行うことができます。もちろん、商品・サービスをPRするために別途動画を制作することもでき、企業向け、消費者向けなどターゲットによって異なる動画を制作することもあります。
【サービス紹介動画】株式会社マネーフォワード様_マネーフォワードクラウド紹介 | 動画制作・映像制作なら株式会社プルークス| 東京でトップクラスの実績がある動画制作会社
取り組みの紹介
地道に取り組んでいることや、外からはなかなか見えにくい有意義な取り組みについてPRすることができます。例えば、地域に根付いた企業として地域貢献・社会貢献をしていることや、国際的な課題解決への取り組みを行うSDGs、コンプライアンス(従業員や社会に対する法令を遵守しているか)など、さまざまなアピールが可能です。
特にSDGsやコンプライアンス問題などは時事的に注目度が高いため、それらに取り組んでいる企業としてイメージアップを図れるチャンスでもあります。しかし、企業のコーポレートサイトに「SDGsに取り組んでいる」と記載しても、見てもらえなければ意味がありません。一方で企業PR動画であれば、SNSを通じて企業側からアピールできます。
【会社紹介映像・SDGs動画】事業紹介映像 | 動画制作・映像制作なら株式会社プルークス| 東京でトップクラスの実績がある動画制作会社
採用動画
取り組みの紹介やブランディングなど、どのような動画でも採用動画としての活用が可能です。採用用の企業PR動画では、「職場としての魅力や快適さ」もPRできます。これらを統合すれば、求職者から「ここで働きたい」と思ってもらえるようなPR動画を制作できるでしょう。
【採用動画】株式会社Looop様_座談会映像 | 動画制作・映像制作なら株式会社プルークス| 東京でトップクラスの実績がある動画制作会社
企業PR動画の目的とメリット
ここからは、企業PR動画を制作する目的とメリットについて見ていきます。
企業PR動画を作る目的と制作することで得られるメリットを理解し、自社にとっての必要性を確認しましょう。
カタチのないコンセプトや優位性のアピール
まず、企業PR動画には単独の商品・サービスからは見えにくい全体的なコンセプトを伝えられるというメリットがあります。
コーポレートサイト上や動画配信サービスに動画を配置することで文字だけでは伝わらない、さまざまな情報が一気に流れ込んでくるため、短時間で多くの情報が伝わります。同じように、商品・サービスの紹介や説明をするために文章を作成するのではなく、動画にして紹介すれば個別に説明する手間がなく、多くの人にコンセプトを簡単に伝えられます。
商品・サービスではなく、別分野で社会貢献を行っている場合も、企業PR動画を制作すれば効果的にアピールできるでしょう。企業への共感はあらゆる企業活動においてプラスに働くため、企業PR動画はぜひ活用したいところです。
商品・サービスなどを宣伝するテレビCMなどとは違い、企業PR動画は企業そのものをアピールするものなので、嫌悪感を持たれることなくファン作りができるというメリットもあります。むしろ企業の好感度アップを図りつつ、企業の特色を存分にアピールできるでしょう。
他社との質的な差別化
昨今の商品開発の市場では技術の進化も伴い、商品・サービスの仕様における他社製品との差別化は難しくなっています。価格競争に陥れば収益が悪化します。しかし、企業PR動画で商品をPRすることによって企業そのもののイメージアップを図ることで、差別化を実現できます。
効果的な拡散
前述のとおり動画はインターネットやSNSとの相性が良く、さまざまな場面で繰り返し活用できるというメリットがあります。
ユーザーがおもしろいと感じたり、共感したりする企業PR動画は拡散されやすいため、多くの人の目に留まります。SNSで拡散されたコンテンツは好感を持たれやすいため、企業イメージの向上にもつながるでしょう。
採用活動支援
企業PR動画は採用活動においても効果があります。求職者は企業PR動画を視聴することで、自分が働く姿をイメージできたり、企業の雰囲気をつかめたりするようになります。
企業PR動画では企業の文化や従業員の声、働く環境を紹介し、求職者に企業の魅力を伝えてみてください。企業PR動画には応募者数を増やす効果があるので、優秀な人材を獲得しやすくなります。
企業価値を高めるPR動画を制作する際の手順


手順1. 企画
企業PR動画制作の成功は、適切な企画によって左右されます。まず、動画を制作する目的、例えばブランド認知度の向上や採用応募者の増加、製品の購入促進などを明確に定義し、それを達成するための具体的な重要業績評価指標(KPI)を設定します。
次に、誰に動画を届けたいのか、ターゲット層を具体的に設定します。ターゲット層のニーズや関心を深く理解することで、心に響くコンテンツを届けられるでしょう。そして、動画全体を貫くコンセプトと、最も伝えたいメッセージを決定します。
このメッセージは、企業の強みや価値観を端的に表現するものです。最後に、実写やアニメーションなどの動画形式を選定し、YouTube、SNS、ウェブサイトなど、動画の配信先を明確にすることで、長さや内容を最適化します
手順2. 構成・台本
企画で定めたコンセプトに基づいて、動画全体の流れと具体的な台本を作成します。視聴者の関心を惹きつけるため、動画冒頭の10秒でインパクトのある映像や問いかけ、共感を生むストーリーを用いてフックを作ることが重要です。
ストーリー性のある構成は、製品の誕生秘話や顧客の課題解決といった感情に訴えかける内容となり、視聴者の記憶に残りやすくなります。
動画の終わりには、視聴者に次に取ってほしい行動を明確に伝えるCTA(行動喚起)、例えば「詳しくはウェブサイトへ」などを配置します。映像の設計図となる字コンテや絵コンテを作成することで、制作関係者間で完成イメージを共有し、スムーズな進行を図ります。
手順3. 撮影・素材制作
企画と構成に基づいて、実際の映像を撮影する段階では、映像と音声の品質に徹底的にこだわる必要があります。手ブレのない安定した映像、クリアで聞き取りやすい音声、適切な照明は、企業のプロフェッショナルなイメージに直結します。
インタビューなどの主要な映像には、製品の使用シーンなど関連するインサートカットを効果的に挟むことで、内容の理解を深め、単調な映像になるのを防ぎます。撮影時には、多様なアングルから素材を撮ることで、編集の選択肢を広げることが可能です。また、街中での撮影や人物へのインタビューを行う際には、事前に必ず撮影許可を取得します。
手順4. 編集
撮影された素材を組み合わせ、最終的な動画を制作するこの段階では、動画全体の印象を決定づける重要な作業が行われます。視聴者の離脱を防ぐため、動画の尺を簡潔にまとめ、重要なポイントはテロップで表示し、ナレーションで補足することで、情報の理解を助けます。
動画の雰囲気に合わせたBGMや効果音を加えることで、視聴者の感情に訴えかけ、印象を強める演出が可能です。さらに、コーポレートカラーやロゴ、フォントなどを統一し、企業ブランドとの一貫性を保ちながら動画を完成させます。
企業PRの費用別制作事例
50万円~99万円の企業PR制作事例
生和コーポレーション株式会社様
| ①動画の種類 | 採用動画 |
| ②動画の長さ | 1分53秒 |
| ③費用目安 | 50万~99万円 |
実写動画となっているので、視聴者は自分が働く姿をイメージできます。社員を起用した動画のため、社風や社員の雰囲気のつかみやすさも特徴です。技術職の魅力や働く従業員の情熱がPV風に伝えられています。
【採用動画】生和コーポレーション株式会社様_技術職_職種紹介動画 | 動画制作・映像制作なら株式会社プルークス(東京でトップクラスの実績)
日本高圧コンクリート株式会社様
| ①動画の種類 | 採用動画 |
| ②動画の長さ | 3分23秒 |
| ③費用目安 | 50万~99万円 |
冒頭部分ではタイポグラフィックによって映画のようなインパクトが演出されているだけでなく、自社の社会における役割が簡潔に伝えられています。沿革部分はモンタージュを活用して多様な表現が取り入れられています。アニメーション動画となっており、難しい内容も理解しやすいです。
【採用動画】日本高圧コンクリート株式会社様 | 動画制作・映像制作なら株式会社プルークス(東京でトップクラスの実績)
株式会社Grand Central様
| ①動画の種類 | 展示会用動画 |
| ②動画の長さ | 43秒 |
| ③費用目安 | 50万~99万円 |
展示会で人の目を引くような高級感のある演出や世界観が魅力的な動画です。実写では黒ホリ・スモークを使用した映像を提案し、高級感が演出されています。また、自社についてPRしたい内容はテキストと音声で説明されており、印象に残りやすいです。
【展示会用動画】株式会社Grand Central様_会社紹介動画full ver. | 動画制作・映像制作なら株式会社プルークス(東京でトップクラスの実績)
100万円~299万円の企業PR制作事例
シャープ株式会社様
| ①動画の種類 | 事業紹介用動画 |
| ②動画の長さ | 3分44秒 |
| ③費用目安 | 100万~299万円 |
展示会での使用を目的としたXR事業の紹介映像のため、グラフィックを用いたり、黒を基調としたトーン&マナーにしたりしています。画面下に英語字幕をつけることで、日本語を母国語としない人にも内容が伝わります。
【事業紹介動画】シャープ株式会社様_ SHARP XR事業イベント | 動画制作・映像制作なら株式会社プルークス(東京でトップクラスの実績)
大同工機株式会社様
| ①動画の種類 | 事業紹介用動画 |
| ②動画の長さ | 4分16秒 |
| ③費用目安 | 100万~299万円 |
一般的な会社映像と差異化するため冒頭15秒にOPパートを設けて、視聴者を惹きつける演出にしています。本編からは洗練された雰囲気を演出し、重要箇所は画面に説明文を入れるなどして理解しやすくなっています。
【事業紹介動画】大同工機株式会社様_会社紹介動画 | 動画制作・映像制作なら株式会社プルークス(東京でトップクラスの実績)
株式会社アルバック様
| ①動画の種類 | 会社紹介映像・SDGs動画 |
| ②動画の長さ | 3分37秒 |
| ③費用目安 | 100万~299万円 |
真空技術が社会にどう貢献しているのか伝わりやすい映像になっています。前半の会社の歩みと企業理念のパートではモンタージュ演出を採用し、視聴者が理解しがたいだろう内容も分かりやすいように工夫しています。テキストの字幕やポップなカラーによって、一般的に馴染みのない内容も伝わりやすくなっています。
【会社紹介映像・SDGs動画】株式会社アルバック様 会社紹介映像 | 動画制作・映像制作なら株式会社プルークス(東京でトップクラスの実績)
300万円~の企業PR制作事例
株式会社ユニリタ様
| ①動画の種類 | ブランディング動画 |
| ②動画の長さ | 1分 |
| ③費用目安 | 300万円~ |
実写動画を採用し、視聴者が社内の雰囲気をつかみやすくなっています。事業内容や自社の役目がコンパクトにまとまっています。社名+何の事業をやっているか訴求している構成のブランディング動画にすることで、会社の認知度アップをねらいます。
【ブランディング動画】社名認知拡大施策_株式会社ユニリタ様 | 動画制作・映像制作なら株式会社プルークス(東京でトップクラスの実績)
四国電力株式会社様
| ①動画の種類 | 採用動画 |
| ②動画の長さ | 1分29秒 |
| ③費用目安 | 300万円~ |
採用活動において使用することを目的に制作された動画です。電力会社特有の堅苦しい雰囲気が払拭されるようなやわらかい動画に仕上がっています。就活生と電力会社の共通点を「灯す」とし、視聴者に感動を与えるような内容になっています。
【採用動画】四国電力株式会社様_電気事業紹介動画「灯そう」 | 動画制作・映像制作なら株式会社プルークス(東京でトップクラスの実績)
株式会社和田組様
| ①動画の種類 | 採用動画 |
| ②動画の長さ | 1分 |
| ③費用目安 | 300万円~ |
動画の視聴後、自分が働く姿をイメージできるように、実際の社員を複数人登場させています。実際にどのような社員が働くのか知れるのが特長です。建設業界というお堅い業界でありながらも全体的にスタイリッシュなテイストの動画で、おしゃれなデザインとなっています。また、自社のビジョンや社会に与えている価値も簡潔に説明されています。
【採用動画】株式会社和田組様_コンセプトムービー | 動画制作・映像制作なら株式会社プルークス(東京でトップクラスの実績))
まとめ
企業PR動画はますます注目を集めています。オリジナリティあふれる企業PR動画を作ることで、SNSなどで話題を生み、さらなる企業の認知拡大にもつながります。
企業PR動画は、サービスや商品の認知度向上だけでなく、企業自体のブランド価値やイメージアップに有効な手段にもなっています。
正確に自社の魅力を視聴者に伝えるためには、動画制作のポイントを押さえた戦略的な取り組みが重要です。動画のクオリティはもちろんのこと、「動画で本当に伝えたいこと」を汲み、二人三脚で企業PR動画を制作できる制作会社を選ぶようにしましょう。
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他企業や消費者へのアピールをはじめ、あらゆる企業活動を円滑化する企業PR動画を制作する際は、動画制作のプロの力を活用すべきです。以下のサイトにて数ある制作実績の中から一部を紹介しております。





























































