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実写動画とは?制作ステップやメリット・デメリットまでポイント解説

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会社でマーケティング用の動画を作る場合、実写かアニメーションかを検討することになります。実写動画は制作物のイメージを持ちやすいですが、いざ企画を始めると出演者やロケーションの選定や日程調整、費用の問題などで難航しやすく、動画制作に関するノウハウが欠かせません。

本記事では、実写動画を制作する際のステップやメリット・デメリットなどについて解説します。実写動画の制作をお考えであれば、ぜひ参考にしてください。

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実写動画とは?

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実写動画はどういったことを指すのか、また、どのような用途で利用されているのでしょうか。まず、基本的な定義や使い方について確認しましょう。

実写動画とは?

実写動画とは、実在する人物や商品などを撮影した動画を指します。

実在する人物や物が登場するため、リアルティが出て雰囲気や状況が視聴者にも受け入れられやすく、広い用途に使われる手法なのが特徴です。

そのため、企業活動においては、BtoB企業、BtoC企業を問わず、採用やブランディング、広報、商品の宣伝活動などで利用されています。

実写動画とアニメーション動画の違い

実写動画と比較されるものとして、アニメーション動画があります。

アニメーション動画は写真やイラスト、文字、図形などの静止画に動きをつけたものです。実在しない人物や物を表現したり、現実では不可能な動きを行わせたりできます。

また、カメラが入ることが難しいアングルからの表現や、実物では小さすぎて撮影が難しい部分も表現できることはアニメーション動画の大きな利点だといえるでしょう。

しかし、多用しすぎると現実味が乏しくなることもあるため、映像の目的を考えて実写動画と使い分けたり、併用しながら利用したりすることが大切です。

アニメーション動画には8つの種類がある!映像制作前に知るべき特徴とは

実写動画の用途

ビジネスユースにおける実写動画は、主に次の用途で利用されます。

  • リアリティが求められる動画(会社紹介、商品紹介など)
  • 生の声を届ける必要がある動画(商品・サービス紹介、インタビューなど)
  • 実際の臨場感を伝えたい動画(セミナー、マニュアル、イベントなど)

企業や商品・サービスに信頼感を持ってもらえる実写動画は、ビジネスと相性のよい動画だといえます。動画は情報量が多いため、商品・サービスの紹介やブランディングにも効果的です。機能や利用シーンなどを描写することで、アピールに共感と説得力が生まれます。

以下の動画では、現場のリアルを表現するために、若手社員と上司を登場人物に設定しています。共感性を持たせるようなシナリオになっているため、より視聴者に刺さりやすい動画だといえるでしょう。

実写動画を制作するメリット・デメリット

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実写動画がビジネスで多く使われるのはなぜでしょうか。また、実写動画のデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

以下では、実写動画のメリット・デメリットについて解説します。実写動画の制作を検討する際の参考にしてください。

実写動画を制作するメリット

実写動画のメリットは、広報や採用、セールス、アフターサポート、セミナー、研修・教育など、ビジネスに関連することに相性がよいことです。

実写動画では、動画の内容にリアリティが出るため、動画を視聴した人が実物を見たときに受け入れやすくなるでしょう。

また、実在する人物や物を通して伝えられるメッセージには、説得力や信頼性を増す効果があります。実写動画では表情や声などからも情報が伝わり、説得力の高い動画になるでしょう。このため「社長インタビュー」「利用者の声」などのインタビュー動画では、実写動画が用いられることが主流となっています。

実写動画は、動画の内容を自分ごととして受け入れてもらいやすく、共感を得やすいメリットもあります。さらに、アニメーション動画と比べてバズる(=話題になる、拡散される)ことも多いです。

SNSとの相性抜群!『バズる』動画の特徴とは?バズらせたいなら法則を知ろう

実写動画を制作するデメリット

実写動画を制作するにあたっては、デメリットに注意しなければなりません。

実際の人物を使う実写動画では、出演者の人数が多いほど撮影スケジュールの調整も難しく、費用も大きくなります。撮影のために出張が必要になる場合、交通費や宿泊費などの予算も必要です。

また、動画の使用期間の制限には注意しましょう。プロの俳優に依頼する場合、映像の使用期間が契約で決まっていることがあります。自社の社員が出演する場合でも、その社員の退職や都合により、継続して公開できなくなることがあるため注意が必要です。

実写動画では、一度決定した企画やシナリオの修正が発生すると、撮影のやり直しや編集に多くのコストや時間が発生します。追加修正は難しいものと考えて、企画段階でしっかりと案を固めることが大切です。

実写動画の制作ステップ

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実写動画の制作にかかる期間は、急ぎでも数週間、長くて3,4か月にも及びます。その期間中にどのようなプロセスが行われるのか見てみましょう。

実写動画の制作ステップ①:企画

一般的なマーケティング企画と同様に、テーマやターゲットを決定し、映像制作に必要な情報を整理します。「絵コンテ」「キャスティング表」「香盤表」などが成果物に該当するでしょう。

絵コンテは、動画のシナリオや演出についてマンガのようにコマに分けて記録したものです。作成する映像のイメージを、企画者やクリエイターの間で共有するために使われます。

キャスティングは出演者を決定する作業です。動画の内容やターゲット層をよく考え、必要なら出演者の募集やオーディションの実施も検討しましょう。出演者が多いと費用もかかり、スケジューリングも難しくなるため、予算や納期も考慮しながら調整します。

香盤表は撮影当日の関係者のスケジュール表です。撮影当日は各自が効率よく動いて撮影を完了させる必要があるため、香盤表が欠かせません。制作プロジェクト全体のスケジュールも別途作成し、関係者で共有しましょう。

実写動画の制作ステップ②:撮影準備

企画が固まったら、関係者と日程調整(ブッキング)を行います。プロの俳優に依頼する場合や主演者・エキストラの募集を行う場合は早めに行いましょう。

出演者には、台本や衣装・髪型についての指示など、必要な情報は事前に連絡して当日までに準備をしてもらいます。

一方スタッフ側では、必要になる機材や小道具の手配やロケハンが行われます。現地撮影の必要がないナレーションの録音や、写真素材や資料の調達といった作業は先に済ませておくと後工程がスムーズに進むでしょう。

実写動画の制作ステップ③:ロケハン

「ロケハン」とは「ロケーション・ハンティング」の略で、撮影場所を下見し、撮影に必要な情報を集めることを意味します。現地でなければ得られない情報も多いため、本番のスムーズな進行のためにもロケハンはできるだけ行いましょう。

ロケハンでは、撮影場所や撮影用のカメラの位置・アングルの決定、撮影許可の取得などを行います。明るさや騒音などの問題がないか確認し、必要なら撮影までに対応策を検討しておきましょう。

実写動画の制作ステップ④:撮影

撮影当日は、台本や香盤表を見ながら撮影を順次行います。屋外での撮影の場合、天候の都合で思ったように撮影できないことがあるため柔軟な対応が必要です。

撮影が予定した時間内に終了できない場合、撮り直しが必要になります。緊急事態に備え、できるだけ当日で撮影が終わるよう、余裕のあるスケジュールを組みましょう。

映像制作会社に制作を依頼している場合は、発注者も撮影に立ち合うようにしてください。シーンの意図やできあがりのイメージを共有しながら撮影できるため、後日の撮り直しが生じにくくなります。

実写動画の制作ステップ⑤:編集

撮影が終わったら編集作業です。映像やその他の素材などを絵コンテに沿って挿入し、必要に応じてテロップ(字幕)やBGM挿入(MA)なども追加します。

編集者が編集した映像は制作チームでチェックし、イメージやクオリティを確認します。センスや技術の人が編集した動画でも必ず複数人でチェックしましょう。

実写動画の制作ステップ⑥:試写

試写は企画者や発注者で編集済みの動画を確認するプロセスです。試写を経て、構成や表現などにフィードバックをもらい、適宜修正して動画を完成させます。

ただし、試写の段階では修正が利かない部分もあるので注意しましょう。企画や撮影の段階からイメージがズレないようにコミュニケーションを密に行うことが大切です。

実写動画を外注する際のポイント

ノウハウや人材の不足から、実写動画の制作が難しいという企業も少なくありません。その場合は、実写動画の外注を検討することになりますが、外注先の選定では、次の点をふまえて検討することが大切です。

実績のある企業を選ぶ

動画制作のスキルは、制作された動画を見るまでは判断が難しいものです。価格だけで判断せず、実際に制作した実写動画のサンプルを見てから判断するようにしましょう。このとき、実写だけでなくアニメーションもできる企業であれば、演出の幅も広がります。

また、動画制作のリソースは制作会社によって異なります。実写動画はスケジューリングが納期に与える影響が特に大きいため、リソースに余裕のある企業を選びましょう。年間の制作本数が多い企業は、リソースが豊富と判断できて安心です。

ワンストップで対応できる企業を選ぶ

動画制作を行う会社の中には、企画から参画できる企業と、撮影や編集のみを行う企業があります。また、企画だけに入って、撮影や編集は下請けに出す企業もあります。

制作会社選びでは、企画から撮影・編集までワンストップで対応してくれる企業に依頼するのがおすすめです。コミュニケーションもスムーズで、中間マージンがないため適正価格で実写動画を作成できるでしょう。

動画は見てもらってこそ価値があります。動画制作だけでなくその後までサポートできる企業に依頼できれば、動画マーケティングの成果も期待できるでしょう。

実写動画を使って説得力のあるアピールをしよう

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実写動画は実在の人物や物を使った動画で、多くの人が受け入れやすく説得力も高いことからビジネスシーンで多く利用されています。

実写動画の制作にあたっては、キャスティングやスケジューリング、予算管理などのノウハウが必要です。自社内で対応が難しい場合は、企画の段階から実績のある映像制作会社に相談するとよいでしょう。

弊社プルークスでは、動画の企画から撮影・編集までワンストップで対応し、多くの業界・業種での実写動画やアニメーション動画を制作した実績があります。実写動画を用いて、自社や製品・サービスを訴求したい企業様は、ぜひご相談ください。

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