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プロモーション動画とは?訴求を成功させる制作のポイント

公開日:2021.10.14更新日:2021.10.14
プロモーション動画
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企業は商品・サービスを紹介するために、プロモーション動画を制作したいと考えている方も多いでしょう。近年ネットが急速に普及したことで、プロモーション動画がマーケティングにおいて重要な役割を担うようになりました。

プロモーション動画をうまく活用することができれば、効率的に商品・サービスの拡販につながるでしょう。本記事ではプロモーション動画の概要や目的、制作方法などを徹底的に解説します。

プロモーション動画とは?

プロモーション動画とは、商品・サービスの販売促進を目的とした動画のことです。商品・サービスのメリットを紹介することで購買意欲を高めることができ、また動画を見た人に企業名や商品名などを覚えてもらえるなど、多くのメリットがあります。

プロモーション動画は、アニメーションや効果音、ナレーション、テロップなど表現方法も豊富であり、さまざまな場面で活用することができます。

プロモーション動画には、CMも含まれており、メディアを通して広範囲に情報を伝えることができるため、さまざまな企業が取り入れています。そもそもプロモーションとは消費者の購買意欲を促進させるための活動のことで、日本では宣伝や広報を指します。

何を売り込むのか?プロモーション動画の3つの対象

プロモーション動画

実際に、プロモーション動画では何を売り込むことに活用されているのでしょうか。プロモーション動画の3つの対象となるものを徹底解説していきます。

商品・製品

商品・製品は、動画内でメリットを紹介することで視聴者の購買意欲を高められるため、プロモーション動画の対象になります。文字だけで説明されるよりも動画の方がわかりやすく、幅広いユーザーにメリットを伝えることができます。

また、映像を見ることで実際に自分が商品・製品を買った後をイメージしやすいため、購買意欲が高まるといえるでしょう。

ハイアールジャパンセールス株式会社様では、騒音や振動を抑えた洗濯機である「DDインバーターモーター」を紹介しています。アニメーションを用いることで製品が持つ特徴を誰にでも理解してもらえるような動画に仕上がっています。

サービス

サービスは商品・製品のような形がないため、その魅力を文字のみで伝えることは非常に難しいです。しかし動画を活用すれば、サービスの内容や実際にサービスを受けているイメージを想像してもらうことができます。

そのため、サービスの広告宣伝においては、プロモーション動画の重要度が高まりつつあります。

企業

企業自体もプロモーション動画の対象になります。企業は多くの商品・サービスを販売しているため、企業自体のイメージを向上させることも広告宣伝戦略といえます。

プロモーション動画は商品・サービスだけではなく、社会貢献活動やSDGsなどの訴求や採用活動のツールとしても有効です。近年は企業の魅力を紹介し、良い人材を獲得できるようにプロモーション動画を活用する企業も増えています。

山科精器株式会社様では、実写とグラフィックを組み合わせ、会社がこれまで歩んできた歴史を視覚的に伝えています。また、動画内で実際に働いている従業員の姿を映し出すことで、どういった事業内容なのか、求職者にとってイメージしやすいといえるでしょう。

プロモーション動画で何をしたい?3つの目的

プロモーション動画を制作する目的は何でしょうか。ここでは、プロモーション動画を制作する3つの目的について解説します。

販売促進

プロモーション動画には、商品・サービスを売りやすくする効果があります。プロモーション動画を見る人は、程度の差はあれど「欲しい」と思っているはずです。

プロモーション動画で商品・サービスの魅力を視聴者に対しはっきりと伝われば「欲しい」という気持ちを高められます。その意味では、企業が行うあらゆるプロモーションは最終的に販売促進につながっているといえるでしょう。

株式会社オリコム様が公開している動画では、冒頭で視聴者の悩みに共感し、悩みを解決できるソリューションとしてサービスを紹介することで、販売を促進しています。

認知度向上

商品・サービスを売るためには、まず商品・サービスを知ってもらわなければなりません。そのため、プロモーション動画の第一の目的である商品・サービスの認知拡大を効果的かつ効率的に行う必要があります。

プロモーション動画をできるだけ多くの人に見てもらい、良い印象を残すことが重要です。プロモーション動画ではプッシュ型のプロモーションが基本であり、まずは商品・サービスの存在を知ってもらい、魅力を適切に伝えることで購買意欲を高めていきます。

株式会社サイエンスアーツ様では、ストーリー性のある動画構成となっており、スタイリッシュかつ、非現実的な映像で視聴者の印象に残りやすいといえるでしょう。また、制作した映像をCM放映したところ、実際にWebサイトへのアクセス数が3倍、無料トライアルの申し込み数が2倍となり、企業に対する認知を大きく拡大させました。

ブランディング

ブランディングとは、商品・サービス・企業イメージを向上させるための活動のことです。ユーザーが認識するブランドのイメージを高めることができれば、顧客から「共感」や「信頼」を得られます。

特に他社の商品・サービスとの違いを明確に示すことができない場合、自社製品を選んでもらうためにはブランディングが大きな役割を担います。

商品・サービスを選ぶ際、そのブランドが「世間からどのような評価を受けているのか」を気にする方も多いでしょう。その点でも、企業のブランディング活動は購買時の判断材料になる大切な取り組みになります。

株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ様では、ターゲットであるWeb制作会社の担当者が共感しうることをストーリー仕立てで映像化しており、あえて広告色を排除することで商品・サービスに込められたメッセージを視聴者の心に直接訴えかけています。

失敗しないプロモーション動画の制作方法

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では、プロモーション動画の制作で失敗しないためには、どのようにすれば良いのでしょうか。ここでは、失敗しないプロモーション動画の制作方法について解説します。

制作会社に作成してもらう

失敗しないプロモーション動画を制作するためには、専門の制作会社に依頼するのも手です。専門の制作会社であれば、消費者の購買意欲を高め、良いイメージを持ってもらえるようなクオリティの高い動画を制作してもらえます。

また、制作会社に依頼することで企画の段階から相談に乗ってもらえるので、より効果的なプロモーション動画を制作できます。さらに、制作後のプロモーションもサポートしてもらえるので、失敗するリスクは格段に減るでしょう。

人的・時間的コストの面でも、制作会社に依頼した方がトータルの費用を安く制作できるケースが多い場合もあります。プロモーション動画の制作で失敗しないためには、制作会社に依頼することを視野に検討してみても良いでしょう。

制作会社によるプロモーション動画制作の流れ

プロモーション動画の制作を専門の制作会社に依頼する場合は、まず制作会社を選定する必要があります。その制作会社がどのようなプロモーション動画を制作していて、どのようなサポートをしてくれるのかをしっかり確認しましょう。要望に沿った動画にするのであれば、企画と打ち合わせをしっかりと行うことが大切です。

契約を結ぶと、実際にプロモーション動画を制作が始まります。動画素材は実写撮影または、アニメーション制作、もしくは両方で作成し、素材を編集します。検品を経て修正を行い、納得できるプロモーション動画が完成したら納品となります。

プロモーション動画はスマホで作成できる?

最近はスマホでも簡単な動画編集ができるため、スマホのみで動画を制作することもできるため、プロモーション動画をスマホで制作することも可能です。

しかし、クオリティには限界があり、個人の趣味として動画を制作する場合は問題ありませんが、企業レベルのプロモーション動画には向きません。

視聴者を動画に引き込み、良いイメージを持ってもらえるような動画を制作するには、スマホだけで制作するのは難しい、ハイクオリティな動画を制作する必要でしょう。また、動画制作前の企画や制作後の展開も重要であり、これらを自社で完結するのは至難の業といえます。

プロモーション動画を成功させるポイント

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では、プロモーション動画を成功させるためには、どうすれば良いでしょうか。ここからは、プロモーション動画を成功させるためのポイントを解説します。

ターゲットと訴求ポイントを明確にする

「どんな人」に対してプロモーションをしたいのか、ターゲットをはっきりさせることがプロモーション動画を成功させるためのポイントです。そのターゲットに対して「何をアピールしたいのか」を洗い出すことで、訴求ポイントが明確になります。

「誰」に対して、「何」をアピールするのか。この2つがはっきりすることで、プロモーション動画の方向性が定まります。

競合をしっかり調査する

商品・サービスの販売を拡大するためには、競合他社との違いをアピールしなければなりません。そのためには、市場の中で自社の商品・サービスがどのようなポジションにいるのかを調査し、その結果を踏まえてプロモーション動画を制作するべきです。

「話題性」を生み出すためには、競合他社が行っていないことを先手を打って行う必要があります。自社の現状と競合をしっかり調査し、差別化を図りましょう。

成果を客観的に把握する

動画や広告は「作りっぱなし」になりやすいものですが、客観的なデータをもとにプロモーション動画の成果を把握することが大切です。

動画の視聴回数はもちろんのこと、問い合わせ数やSNSにおける拡散の状況、売上などのデータを取得し、改善点を探しましょう。データを分析し、プロモーション動画を改善することで、費用対効果を高めることができます。

プロモーション動画の制作事例

ここでは、プロモーション動画の制作事例を3つ紹介します。

KDDI:auスマートパスプレミアム(PROOX制作動画)

auスマートパスプレミアムは、auが行っているサービスの一つです。

KDDI株式会社様がサブスクリプションサービス(サブスク)の認知拡大を目的として、動画を制作しました。動画は複数の訴求がワンカットで伝わるように構成されており、少し目に入るだけで多くの情報を得られるような工夫がなされています。

マネーフォワード:シリーズfor JAバンク(PROOX制作動画)

マネーフォワードforJAバンクは、「マネーフォワードME」をJAバンクの顧客向けに作り替えたサービスを無料で提供しています。

動画制作の目的は、株式会社マネーフォワード様が提供しているサービスである「モバイル版通帳アプリ」の紹介です。
動画は提携銀行に合わせてカラーを変更できるように、汎用性のあるフォーマットで制作されています。

クマヒラ:感染症対策ソリューション(PROOX制作動画)

感染症対策ソリューションは「ニューノーマルを、安心・安全・快適に。」というコンセプトで、感染症対策をサポートする機関です。

動画制作の目的はオンライン展示会やイベント、企業HPで使用することを想定した「感染症対策ソリューション」の紹介することであり、動画は、ハード機器は実写で撮影し、コンセプトなどはアニメーションで表現するという工夫がなされています。

高品質なプロモーション動画を制作しましょう

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今回は、プロモーション動画について解説しました。

プロモーション動画を有効活用すれば売上や利益が大幅に伸びる可能性があるため、プロモーション動画の制作を考えている方は導入することをおすすめします。プロモーション動画を活用し、自社の商品・サービスや企業の認知を拡大してみてはいかがでしょうか。

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