not dugaacademy

学校紹介動画の作り方や動画制作のメリットについてご紹介

公開日:2021.07.15更新日:2021.07.19
学校紹介動画のサムネイル
お役立ち記事 動画マーケティング 動画制作 学校紹介動画

日本で少子高齢化が進んでいるなか、全国の学校は生徒を増やしたいと考えています。その方法として有効なのが、学校のアピールを「動画」で行うことです。

どれだけ魅力的な学校でも、その魅力を文章のみでアピールするのは難しい場合もあり、思うような効果が得られません。そこで活用したいのが、視覚的に情報を得られる動画です。
なぜなら、学校の魅力や他の学校と違う特色など、知ってもらいたいことをわかりやすく伝えることができるからです。

今回は、学校紹介動画の作り方や制作するにあたって注意すべきこと、また小学校から大学までの実例を詳しくご紹介します。

学校紹介動画を制作するメリットとは

学校紹介動画のサムネイル

まず、学校紹介動画を制作することで学校側が得られるメリットを、4つのポイントに分けて見てみましょう。

校内の雰囲気や校風をポジティブに伝えられる

一つ目は、学校選びにおいて重要なポイントである「学校内の雰囲気や校風」をポジティブに伝えられることです。

学生が学校を選ぶ基準に「偏差値」や「カリキュラム」などがありますが、これらの情報は学校に行かなくても得られます。また、それ以上に重要視されているのが「学校の雰囲気(校風)」です。これは文字などの情報だけでは把握しきれません。

動画であれば、数十秒であっても学校の雰囲気や生徒の様子が鮮明に伝わるため、学校紹介動画をうまく制作すれば、ポジティブなイメージを学生に持ってもらいやすくなります。

多くの情報をコンパクトに伝えられる

二つ目は文字のみの情報に比べて、多くの情報をコンパクトに短時間で伝えられることです。

学校選びで迷う生徒や保護者は、さまざまな学校の資料を集めて学校を探しますが、文字の情報だけでは学校の雰囲気や生徒の様子がわからないため、理想と異なる学校を選んでしまう可能性もあります。

学校紹介動画を見れば、膨大な資料を見なくても学校の情報を把握できます。生徒や保護者に向けた情報が文書しかない学校と、学校紹介動画を用意している学校では、情報収集コストにおいて大きな差があります。

説明会よりも多くの生徒や保護者に届けられる

三つ目は、オープンキャンパスや説明会を開く場合よりも、多くの保護者や生徒に情報を届けられることです。

高校生や大学生になると、遠方から通う生徒も少なくありません。その場合、入学前に何度も学校に訪れて情報をチェックするのは難しいでしょう。学校紹介動画を制作しておけば、遠方の生徒にも見てもらえるだけでなく、保護者も生徒も簡単に学校の様子を知ることができます。

2021年6月現在、コロナ禍の影響で、説明会やオープンキャンパスを開催できないケースもあるでしょう。学校紹介動画があれば、自宅で簡単に学校の様子を把握できるため、生徒や保護者にとっても大きなメリットといえます。

また、学校側にとっても、優秀な生徒や学校に合う生徒を見つけられるチャンスが増えます。

学校そのもののブランディングにつながる

四つ目は、学校紹介動画をさまざまな場面で活用でき、ブランディングにつながることです。

一度作成した学校紹介動画は、生徒募集だけでなく学校のイメージ向上など、さまざまなシーンで活用できます。生徒や保護者の間で拡散される可能性もあり、場合によってはメディアへの露出も期待できます。

目的で選びたい!学校紹介動画の種類

学校紹介動画のサムネイル

ここからは、学校紹介動画の種類について解説します。

各校は生徒を増やすためにさまざまな取り組みを行っていますが、ここでは学校紹介動画のなかで学生が注目する内容を見てみましょう。

学校生活紹介動画

まずは、学校生活に関する紹介動画です。

入学した生徒が実際にどのような学校生活を送っているのかを紹介するもので、登下校や授業、休み時間、部活動などの場面をピックアップします。

例えば「○○学校の1日」のようなタイトルで、ドキュメンタリー形式にすると全体像を伝えやすくなります。生徒や保護者に「楽しそう」と思ってもらえるように、生徒がはつらつと活動している様子を伝えるのが理想です。

また、入学すると学べることや学校全体で取り組んでいることを、生徒や保護者だけでなく地域の人や企業に向けて発信することも、学校紹介動画の目的の一つです。

例えば、大学の場合「ゼミ活動」が学校生活で重要な取り組みの一つとして挙げられます。その学校で何が学べるのか・カリキュラムの豊富さなどを訴求することで、生徒や保護者だけでなく、企業に向けても発信することができます。

施設紹介動画

次は、学校内にある建物や備品など、施設をピックアップした動画です。

生徒が1日の大半を過ごす、学校のなかにある施設を動画内で紹介することで、施設内を把握してもらうことが目的です。他校にはないユニークな施設・設備や、その地域ではあまり導入されていない施設・設備がある場合は、絶好のアピール材料になります。
建物が古い場合でも、「伝統ある校舎」などとしてアピールすることもできます。

また、学校の周辺環境も含めた紹介動画を制作するのもおすすめです。生徒や保護者だけでなく、地域の住民や企業などにも、学校とその周辺の魅力を伝えましょう。

学校紹介動画の作り方

学校紹介動画のサムネイル

実際に学校紹介動画を制作する場合、どのような流れで制作すればよいのでしょうか。
ここでは学校紹介動画の作り方・流れをご紹介します。

目的とターゲットを明確にする

まずは、学校紹介動画を作る目的とターゲットを明確にすることが大切です。

目的とターゲットを明確にしなければ、見た人に「響く」動画にはなりません。
生徒向けであれば、「対象とする生徒」と「動画を見た生徒に取ってもらいたい行動」を明確にします。

例えば、対象は「〇〇県内の中学3年生」であり、目的は「受験案内の資料請求を増やす」などです。
そのうえで、動画内で「英語教育に力を入れている」「弁論部が全国大会に出場」「東大合格実績〇〇名」といったアピールポイントを訴求します。

ターゲットが求めている情報を考えることで、内容が伝わりやすくなります。

動画に使う素材を集める

動画のコンセプトが決まったら、動画を制作するための素材を集めましょう。
学校・施設に関する資料や映像、写真、音声など、動画に使える素材を探します。
学校生活の様子を見てもらうために授業や部活動の風景を撮影したり、先生や生徒へのインタビューを行ったりします。

動画を編集する

素材が集まったら、編集を行い、動画を仕上げていきます。
集まった素材をすべて使うのではなく、必要なものだけを取捨選択してつなぎ合わせ、1本の動画にします。
ここで音楽やナレーション、テロップなどを入れますが、適宜イラストや図表などを挿入すると、よりわかりやすくなります。

学校側が内製で動画を制作するケースもありますが、より見やすく伝わりやすい動画にするためには、制作会社の力を借りることをおすすめします。
クオリティの高い動画は多くの人に見てもらえるだけでなく、長く活用できるというメリットもあります。

学校紹介動画を作るコツ

学校紹介動画のサムネイル

ここからは、学校紹介動画を制作するうえで覚えておきたいコツを紹介します。
どうすれば学校の様子が伝わりやすくなり、生徒や保護者に「この学校は良さそうだ」と思ってもらえるのでしょうか。

学校紹介動画は見る側を意識する

学校紹介動画は、生徒や保護者、地域住民など「見る側」を意識して制作しましょう。昨今はテレビを見たりするよりも、スマートフォンを使って情報を収集する人が多い傾向にあります。
そのため、モバイルで見た時に違和感がないような動画の制作を心がけましょう。

より良い学校紹介動画にするためのポイント

生徒や先生を「ぶっつけ本番」で撮影してライブ感を出すと、フレンドリーで楽しい雰囲気が伝わります。改まってインタビューをするとかしこまった感じになり、普段の雰囲気が伝わりません。

動画を見る側ががクスッと笑えるような、面白い要素を少し取り入れるのもよいでしょう。

また、ただの説明動画にならないようストーリー要素を取り入れるのもおすすめです。
学校紹介の流れを作りやすく、視聴者にとってもわかりやすくなります。

すべてを実写や文字にするのではなく、所々にアニメーションやイラストを取り入れると、動画を視聴しやすくなります。
このような工夫を凝らして、「見てもらえる」動画を制作しましょう。

小学校から大学まで学校紹介動画の事例集

学校紹介動画のサムネイル

ここからは小学校から大学まで、学校紹介動画を制作した学校の事例をご紹介します。
各校は、どのようなポイントを押さえて学校紹介動画を制作しているのでしょうか。

成蹊小学校・国際学級

登下校の様子や教室での授業風景など、生徒の学校生活を自然に切り取った動画に仕上がっています。
海外生活経験を持つ子どもが通う国際学級というクラスを紹介しており、日本での生活に慣れていない子どもをサポートする姿勢を強調し、保護者や生徒が安心できることが伝わります。

子どもたちの朗らかでいきいきとした雰囲気が出ており、勉強も遊びの時間も楽しそうに過ごす様子が映し出されています。

東京ファッション専門学校

校内ファッションショーの様子から始まる動画では、作品の制作工程も見せています。
ファッションショーを開催するための作品作りの授業、ショーの準備、華やかな本番というストーリーを見せることで、視聴者にワクワク感を与えています。

同志社大学

京都という立地を生かし、学校の魅力と京都の魅力を合わせた動画になっています。和の要素を取り入れながらスタイリッシュな動画に仕上がっており、海外の学生を獲得するために全編に英語字幕をつけ、グローバルに活動を行なっていることを、学生や企業に向けてPRしています。

「日本らしさ」を全面的にアピールしながら、大学としての実績などもわかりやすく紹介していており、ターゲットに響く魅力を意識した動画といえます。

武蔵大学

あえてナレーションを使用せず、入学希望の学生が目を惹く情報をアップテンポなBGMに合わせてスピーディーに表現しています。また、武蔵大学の特色である、ゼミの豊富さをアニメーションで表現しており、60秒の短い動画に視聴者が知りたい情報を明確に伝えている動画といえるでしょう。

目的に合わせた学校紹介動画の制作は実績が豊富な動画制作会社に相談

学校紹介動画のサムネイル

学校紹介動画は多くの人に興味を持って見てもらいやすく、学校にとっても生徒・保護者・地域住民・企業にとってもメリットがあります。
文章のみでは伝わりにくい校風や、先生・生徒の雰囲気などを視覚的に伝えられることが、学校紹介動画の最大のメリットといえるでしょう。

弊社プルークスでは、多くの学校紹介動画を制作した実績があり、貴校の特徴を生徒や保護者に向けて広くアピールするお手伝いができますので、是非ご相談下さい。

column_link_btn1 column_link_btn2

Our Clients

大手企業からベンチャーまで、年間1000本ペースで動画制作・映像制作をしています。
規模や部署を問わず実績がありますので、お気軽にご相談ください。
動画制作だけでなく動画マーケティング全般のコンサルティングも支援しております。

お問い合わせ

現在、新型コロナウイルスの影響でリモートワークを実施しております。
お電話でのお問い合わせは対応が遅れる可能性がありますので、
お問い合わせフォームからご連絡くださいませ。



お気軽にお電話ください

03-6260-6882