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セミナー動画の作り方 – メリットや費用、ポイントまで解説

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コロナ禍のなか、多くの企業にとってオフラインにてセミナーを開催することは、感染拡大のリスクから開催を悩まれるのではないでしょうか?そこで「動画」を活用してセミナーを開催することで、悩みは改善されるでしょう。

セミナー動画は、会場や講師を手配するコストの削減に期待ができ、動画を後で見返せるため、視聴者にも分かりやすくセミナーの内容を伝えることができます。

2022年5月現在、多くの企業に注目され、実際に取り入れている企業も多く存在するため、今回はセミナー動画の種類やメリット、セミナー動画の導入事例を中心に詳しく解説します。

セミナー動画制作の無料相談・お見積りはこちらicon_arrow

セミナー動画とは?

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セミナー動画とは、企業における自社の商品やサービスについて理解を深めてもらうための案内動画や解説動画のことです。

通常のセミナーでは、講師が参加者の前に立って話す必要があります。講師によっては、緊張から上手く話しをまとめられず、長くなってしまうこともありますが、動画だと必要な要点だけを編集し、更にアニメーションや、テロップなどを用いることが可能です。そのため、視聴者に必要な情報だけを伝えることができるため、理解しやすいといえるでしょう。

セミナー動画が広まっている背景には、ITツールの発展と普及、働き方改革の推進が要因として挙げられます。特に、ITツールの発展と普及が目覚ましく進んでおり、企業から個人まで、PCやスマートフォン、タブレットを所持し、インターネットを利用した生活が現代では当たり前になっています。

また、コロナ禍による働き方改革によってテレワークを取り入れる企業が増加していることも、セミナー動画が広まっている要因であるといえるでしょう。

更に、近年多くの産業で推進されている「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の一貫として、セミナーをオンラインで開催する「ウェビナー」に着手する企業も増加しています。ウェビナーの内容をダイジェストにまとめて展開できるなど、セミナー動画との相性は抜群です。

セミナー動画の種類

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セミナー動画は3つの種類に分類することができます。それぞれ特徴が異なるので、セミナー動画を制作する目的に応じて種類を選びましょう。以下にて、それぞれが持つ特徴を紹介します。

後から振り返りができる「フルバージョン動画」

30分〜1時間程にまとめた動画で、講師の映像と使う資料を連携させて活用されています。

セミナーの内容をフルで視聴者に見せるための動画であり、更にチャプターなどの編集を加えることで、時間を短縮しつつ、内容が濃いセミナーを伝えることができます。

長時間の動画になるので、視聴者に飽きさせないようにテンポよく作ることがポイントです。

要点をまとめた「ダイジェスト動画」

フルバージョンの内容を5分ほどにまとめた動画で、セミナー全体の内容の要点をまとめて短く作っているので、多忙な中でも視聴できるのがメリットです。短い動画なので、SNSを使った拡散や、プロモーションにも有効でしょう。

セミナーの中でも特に重要なポイントを抜粋した作りになっているので、要点だけを伝えることができますが、それゆえに構成やまとめ方をしっかりと考える必要があります。

認知を広げる「セミナーブランディング動画」

セミナーの目的や、会場の雰囲気、メッセージを伝える動画で、主にセミナー内容全体を1分ほどでまとめます。

セミナーの内容というよりは「こういったセミナーを開催している」「○月✕日にセミナーを開催します」といったセミナーを告知する内容の動画です。

セミナー動画を制作することで得られるメリットとは

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セミナー動画を制作することで、どのようなメリットが得られるのか、またそのメリットが自社に反映されるかを事前に知っておくことは大切です。

ここからは、セミナー動画の特長を踏まえて、セミナー動画で得られるメリットを解説します。

多くの人に見てもらえる

動画形式でセミナーを配信することによって時間帯や場所を問わず、視聴者にセミナーの内容を伝えることができます。そのため、遠方に住んでいる方や、不規則な時間帯で活動している方でも、セミナー参加に関する弊害が少なくなります。

一般的なセミナーの場合は、移動にかかる費用や時間も必要になるので、視聴者側のコスト面から見ても大きなメリットといえるでしょう。

視聴者の印象に残りやすい

字幕やアニメーションを入れた表現や、視聴者へ向けたメッセージを入れることで、視聴者の印象に残りやすい動画になります。

例えば授業や会議においても、教材や書類に記載された重要な点にアンダーバーや付箋をしておくだけで、その個所にインパクトが付き印象に残りやすいでしょう。それは動画でも同じことで、動画内で重要なシーンを強調したい箇所に工夫することで印象に残りやすくなります。
具体的には、そのシーンに字幕やアニメーションを入れることで、分かりやすく視聴者に伝えることができるのと同時に、そのシーンにインパクトが加わり、視聴者の印象に残りやすくなるでしょう。

短時間で視聴者に伝えることができる

動画であれば字幕を付けたり、パワーポイントを使った編集を行えるので、セミナーの内容を簡潔にまとめることが可能です。そのため、セミナーの目的や、伝えたい内容だけを視聴者に見せることができるので、短時間でセミナーの内容を伝えることができるでしょう。

一般的に行われるセミナーの場合は、時間や場所の指定があるため、融通が利きません。その商品やサービスに興味があっても「時間がかかるからセミナーはちょっと」「セミナーまで受けるのは面倒」といったケースが多くなります。

しかし、動画の場合は、時間や場所を問わず短時間で内容を伝えることができるので、視聴のハードルが下がるというのも大きなメリットといえるでしょう。

制作後にもさまざまな用途に使える

セミナーをそのまま動画としてデータ化できるので、制作後もさまざまな用途で活用することができます。

例えば、セミナーへ参加できなかった顧客へのフォローアップや、商品やサービスの教材動画など、参加者の動画の見返しや、マーケティング、研修などにも有効活用できます。次回以降のセミナー誘致といった集客面にも使える面も大きなメリットといえるでしょう。

さまざまな用途に活用できることは、自社リソースの削減につながります。あえて動画化することは、説明を行う側の属人化を防ぐことも可能です。その結果、空いた分のリソースを他業務に充てることや、説明者側の負担を減らすことなど、会社にとってもさまざまな利点が得られるでしょう。

セミナー動画の効果を引き出す作り方・コツって?

ただ単に作りたいセミナーを動画化するだけでは、本来の目的には到達しないでしょう。視聴者に「見てよかった」と思われるには、制作する際のポイントや注意点を十分に理解する必要があるでしょう。

ここからは、セミナー動画の効果を引き出すためのコツや作り方について解説します。

結論ファーストから始める

知りたい情報を初めに紹介することで、時間があまり取れない人にも手早く情報を伝えることができるでしょう。

動画セミナーの視聴者は、隙間時間で視聴される傾向が多いため、あえて結論を冒頭で伝えることで視聴離脱を防ぐことができます。

構成やストーリー性を意識する

ストーリー性を意識した構成作りを心掛け、視聴者を飽きさせない工夫や、解説に納得ができる内容を盛り込みましょう。

構成をしっかりと組むためには、ストーリー性を意識し、セミナーのテーマとトピックを明確にする必要があります。

また、同じような内容が続いてしまうと視聴者が動画に飽きてしまったり、結局何を伝えたいのかが分からない内容になったりしてしまいます。そのため、情報をしっかりと整理し、構成にメリハリを付けることや、オープニングからエンディングまでのストーリーをしっかりと考えるように心掛けましょう。

字幕や効果音を活用しインパクトを与える

視聴者の印象に残る動画を作るためには、字幕や効果音などの編集を用いて、動画にインパクトを与えることが大切です。字幕や効果音を入れることは、伝えたい内容を明確にすることや、シーンの重要性を明らかにすることができます。

例えば、要所に字幕を入れることで視聴者は耳で聞くだけでなく、目で確認できるため、視覚的効果も期待できるでしょう。効果音においても同じことで、入れておけばそのシーンの区切りや重要性をアピールすることができます。

動画にこのような工夫を加えることは、動画の内容を分かりやすくするだけでなく、視聴離脱を防ぐ対策も同時に行うことができます。

セミナー動画は、視聴が済めばそれで終わりというわけではなく、動画視聴後に視聴者がどのようにアクションを起こすのかが重要です。

商品紹介が目的であるセミナーは、その商品をユーザーに理解してもらい、最終的に商品購入してもらうことが動画の目的になります。視聴後にユーザーが購入するまでの導線を明確にしておくことで、ユーザビリティが高まり、購入までつながりやすくなるでしょう。

セミナー動画の制作事例

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セミナー動画を制作する際は、実際にセミナー動画を導入している企業を参考にするのもよいでしょう。ここからは、実際にセミナー動画を導入している企業の実例を紹介します。

エヌ・ティ・ティ・ビジネスアソシエ株式会社様(PROOX制作動画)

NTTグループの間接業務を担うシェアードサービス会社で、経理や財務、人事などの業務を代行して行っています。また、それだけでなく、福利厚生代行や社宅手配、管理代行、健康保険等の幅広い分野を扱っているビジネスに欠かせない要素を取り扱っているといえるでしょう。

制作された動画では、パワーポイントと講師を使ったセミナーで、コロナ過における生活環境の変化から、自社のサービスの重要性を説いています。アニメーションを用いて、課題や、自社サービスを分かりやすく紹介することで、ユーザーに共感性を持たせ、実際に導入した際のイメージが湧きやすくなるようにしています。

東京海上アセットマネジメント株式会社様(PROOX制作動画)

東京海上グループの資産運用会社で、投資信託の商品情報や運用実績、ランキングといった情報提供が主な業務となっています。

制作された動画は、実写形式のプロモーション動画で、自社の目的や実績、業務においてのコンセプトなどを、動画を通じてアピールしています。また、カメラワークにこだわっており、視聴者の記憶に残るようにメリハリを付けた編集を行いました。さまざまなカメラワークのカットを入れることで、視聴者に飽きがこないようにしています。

株式会社div様(PROOX制作動画)

「人生にサプライズを」を理念とし、「全ての人が幸せに生きる世界を作る」をビジョンにしたITベンチャー企業で、プログラミングスクールを主に展開しています。

制作された動画では、実写形式でプログラミングの奥の深さと、しっかりと学ぶことによる重要性を説いており、オンライン教室のアピールもあわせて発信されています。

説明を行う人の動きに合わせてアニメーションを付けることで、視聴者に飽きがこないようにしています。また、話す内容をテロップで表示することで要点が分かりやすく、目的が伝わりやすい動画だといえるでしょう。

お客様のご要望に沿った高品質なセミナー動画を提供します

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今回は、セミナー動画の概要や制作するメリットなどについて解説しました。

セミナー動画は、内製することも可能ですが、より高いクオリティで制作するためには、動画制作における「ノウハウ」が必要不可欠です。そのためには、数々のセミナー動画を手掛けた実績が必要となるでしょう。

プルークスでは、多くのセミナー動画を制作した実績がございます。お客様のニーズや目的に沿った動画を制作しますので、お困りであれば、ぜひ一度ご相談ください。

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