
商品紹介映像
展示会で最も大切なのは、いかに来場者に足を止めてもらえるかです。興味を持ち、立ち寄ってもらうためにもCGやアニメーションを使い、お客様にインパクトを与えます。

事業・会社紹介映像
ベンチャー企業や中小企業にとっては、展示会を通して、自社を知ってもらうことも大きなチャンスになります。自社の名前を露出し、会社に対する信用性を高めるために、会社のこれまでの歴史や今後の方針などを動画でPRすることもできます。

展示会風景撮影
次年度の出展の際に集客を集めることもまた必要になってきます。そのために、展示会の様子や風景を撮影し、自社HPに掲載することで次年度の見込み客も集められるようにします。
プルークスの展示会映像のこだわり
プルークスでは展示会来場者のアンケートやデータを分析し、動画の内容や最適な尺の動画プランニングを提案いたします。
Webや営業ツールで使用している動画をそのまま流用するのではなく、展示会用にうまく改変して活用することをお勧めしています。

ループで異なるパターンを説明する
展示会ではブース前で資料を見たり営業マンと話たりします。動画はメインでなくサブ要素も高いです。弊社では例えば15秒を4パターン作成し、それを目的別の異なる内容の動画をループして活用することがあります。短尺で内容が完結すると来場者の方の印象に残すことができます。

展示会動画は短くポイントだけ盛り込む
動画には、ついつい情報を詰め込みがちです。しかし展示会はブース前に足を止めて動画を見ていると、30秒ほどですぐ営業マンに声をかけられてしまいます。つまり、1分以上の動画は最後まで視聴されないことが多いので、端的にポイントを伝えることが大切です。

動画と資料の役割分担
展示会場で渡す資料と流す動画の役割分担はとても大事です。中身が同じであればあまり意味がありません。例えば資料ではサービスの概要や内容を説明し、動画では具体的な活用事例を紹介するなど、役割分担をすると相乗効果があり動画制作のメリットも増えます。

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