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NTT東日本お客様インタビュー NTT東日本(東日本電信電話株式会社)様
NTT東日本お客様インタビュー

NTT東日本を飛躍させる、DX推進に向けたプロダクト紹介映像がもたらす効果

デジタルデザイン部 下條さん・浦壁さん

事業内容:電気電信業務
従業員数:38,000名
東日本地域で電気電信業務を行うNTT東日本の中で、デジタルを使った地域活性化を目指し業務遂行しているのがデジタルデザイン部です。今回は、そのデジタルデザイン部に所属する下條さん、浦壁さんのお二人に、弊社でプロダクト紹介動画を制作いただいた際のお話をお伺いしました。
導入目的
  • オフィスDXを加速させるプロダクト「マイバトラー」シリーズの認知向上のため
効果
  • プロダクトの認知度がアップし、実際に利用する社員が増加した

<動画制作前>大企業の変革を担う、DXプロダクト開発がきっかけ

ー お二人が所属するNTT東日本デジタルデザイン部について教えてください。

下條さん:電話やインターネットのイメージが強いNTT東日本ですが、実は通信分野以外の事業も拡大しています。その一端である我々デジタルデザイン部は「地域活性化をデジタル技術で支える」ため、2019年7月に発足した新しい技術部隊です。発足の目的は2つあり、1つはデジタル事業を通して地域活性化に貢献すること、そしてもう1つは電話・インターネットに続くNTT東日本の新しい柱を生み出すことです。

浦壁さん:AI・IoT・クラウドなどの最先端技術を駆使してサービスを展開しているデジタルデザイン部の大きな特徴として、お客様からの「ニーズ」を汲み取ることはもちろん、私たち自身の「こんなサービスを作りたい」という思いを起点とした「シーズ」からアイディアを生み出す点があります。社内でも例のない全く新しいアプローチによって価値を提供し、都市部から地方まで社会全体のアップデートを目指しています。

お二人が所属するデジタルデザイン部の情報発信メディア「D3」は画像クリックで飛べます。
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ー 今回の動画で紹介している「マイバトラー」もデジタルデザイン部で開発されたプロダクトと伺っています。

下條さん:はい。DXツールであるマイバトラーは、まさにシーズ思考から生まれたプロダクトです。仕事をする上で誰しも「ちょっとめんどくさいな」「正直やりたくないな」と思う業務はありますよね。そういった業務をテクノロジー化できれば効率化が叶い、ありたい姿に近づけるのではないか。「じゃあそんなプロダクトを作ろうよ!」という思いから開発プロジェクトが始まりました。

浦壁さん:そんな我々が欲しいものを形にしたのがマイバトラーシリーズで、打ち合わせ調整や勤怠の申請など、日常の業務をbotやAIが代行するプロダクトになります。まずは38,000人いるNTT東日本社内で展開し実際に使ってもらい、今後は社外への提供も考えています。

ー 「思いつきをプロダクトにする」新しいアプローチによって生まれたプロダクトですね。では、今回動画を制作するに至った背景を教えてください。

浦壁さん:将来的な社外展開を目指すファーストステップとして、社内に向けてマイバトラーの存在を知ってもらいたいという目的がありました。先述の通り38,000人の社員がいるので、このプロダクトが社内に浸透すれば実績を積むことができます。そのため、まずは社内認知を拡大させようと思ったのがきっかけです。

下條さん:社内認知拡大のため動画を選択した理由は、潜在層向けのアプローチとして最適だと考えたからです。これまでも社内向けのプロダクトを展開していたのですが、その際は社内記事を使ったアプローチを行なっていて、認知の広まりが弱い印象がありました。また、今回のプロダクトは私たちの「思いつき」が起点となっているので、“今”何も感じていない人たち、つまり潜在層へアピールしたいと思っていました。そこで、静止画と違い目に入りやすく、興味がない人に対しても概要が伝わりやすい動画を使うことに決めました。

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(左:下條さん、中央:浦壁さん)お話上手なお二人のインタビューは大変盛り上がりました!

ー 制作会社にプルークスを選んだ理由をお聞かせいただけますか。

浦壁さん:プルークスさんには制作実績が豊富にあり、映像のクオリティも高いと思ったのでお声がけしました。最初の打合せの際、制作の背景に関するヒアリング重視で進んだので、動画制作を目的としない、制作の意図を汲み取る姿勢を強く感じました。その後制作に入ってからも、最後まで細かいやり取りやフォローをしていただき、一緒に併走してくれるスタンスがとても心強かったです。

ー 嬉しいお言葉ありがとうございます!

ピクトグラムでシンプルに、アニメーションで興味喚起

ー 制作した動画のポイントを教えてください。

下條さんいかにシンプルに、分かりやすく伝わるかを重視しています。プロダクトに対する知識がない人・関心がない人というのがターゲットだったので、動画で興味喚起を行い、利用意欲を醸成させるような内容にする必要がありました。そこで採用したのが、ピクトグラムによる演出とオリジナルキャラクター「バト君」を使ったアニメーションです。

浦壁さん:ピクトグラムによって余計なバイアスをかけず、プロダクトの機能をフラットに伝えることができると同時に、唯一バト君だけを印象付けさせることができました。バト君を動かして喋っているように見せることで目がいきますし、親しみやすさも生まれたと思います。

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社内の方が考案したオリジナルキャラクターのバト君。

ー 制作する上で苦労した点はありますか。

浦壁さん:動画制作に携わるのが初めてなので、絵コンテから完成形をイメージするのは難しかったです。限られた時間の中で初見の方にも内容が伝わる動画にするために、文言の言い回しにも注意が必要でした。単純な動画の出来栄えに気をとられるのではなく、「ターゲットに刺さる映像になっているのか」という点は常に気をつけていましたね。

動画公開後、社内で数百を超える申込を獲得!

ー 制作した動画の成果はいかがでしたか。

下條さん:今回の動画は社内サイトにて公開したのですが、公開後バト君の認知度が格段にアップした実感があります。またマイバトラーシリーズへ3ヶ月で数百を超える申込があり、反響は非常に大きかったです。

ー 最後に、今後の動画活用計画を教えてください。

下條さん:動画による影響力を体感しましたので、引き続き使っていきたいと思っています。具体的には、マイバトラーは外部への展開を視野に入れたプロダクトなので、今回制作した動画はその際のプロモーションでも活用する予定です。また、マイバトラーシリーズは現場の「こんな機能が欲しい」「こんな業務を改善したい」という思いを起点に今後より数を増やす予定なので、その都度新しく動画を制作し、プロダクトの認知向上に役立てたいと思います。

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最後に弊社営業担当と一緒に撮影いただきました!

ー 新しい切り口によるプロダクト開発のお話がとても興味深く、企業の新しい価値を生み出すプロジェクトの1つとして、動画によるお手伝いができたことを光栄に思います。本日は貴重なお話をお聞かせいただきありがとうございました!

プルークスは、NTT東日本デジタルデザイン部の人材採用動画の制作にも携わらせていただきました。

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下條 裕之(シモジョウ ヒロユキ)
東日本電信電話株式会社 デジタルデザイン部 担当課長

2006年入社。法人営業部などを経験後、2009年より研究開発センタにてスマートホーム分野の研究開発から商用サービス化までを牽引。ドイツにおける共同研究などを経験後、2019年にデジタルデザイン部の立ち上げプロジェクトに参画。現在はAI/IoTを始めとしたデジタル技術戦略や人材育成、マイバトラーなどのプロダクトマネージャーとして従事。同時にソフトウェア開発を行うバーチャル組織であるDXラボの所長として、開発内製化を推進中。

NTT東日本お客様インタビュー浦壁 沙綾(ウラカベ サアヤ)
東日本電信電話株式会社 デジタルデザイン部

2017年新卒入社。埼玉支社での保守業務を経て、2019年7月より現職。デジタル技術戦略、広報活動、SaaSを活用したbot開発やデジタル人財育成などを担当。マイバトラーを始めとしたソフトウェア開発を行うバーチャル組織であるDXラボの企画・戦略としても、開発内製化を推進中。

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