映像表現
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業界
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実績の紹介
アテンションを目的とした映像
商品のバーコードをスマートフォンやタブレットでスキャンするだけで、ユーザーの使用言語で商品情報を得ることが出来るサービス「Payke」のWebCM用映像制作を行いました。これまでにターゲットと制作目的を変えて2本の制作のお手伝いをさせていただき、こちらの映像は2本目に制作したサービスについて知らない人を注目させることを(アテンション)意識して制作した映像です。
実績の特長
「砂糖と塩」を使った表現
サービスを使用されている方の使用感想を実際に集め、より多くのターゲットに刺さる内容に絞りました。その中で、買い物の際に「Payke」で調べないと買う商品を間違ってしまうことがあるという声が多く上がった為、伝わりやすく間違えやすい「砂糖と塩」を使って表現しております。また、こちらの映像はターゲット層が広いため、欧米系、東南アジア系の外国人キャストを起用して旅行者をイメージし、気取らない服装も意識しています。