実績の紹介
普遍的なストーリーを描き、ターゲットの若者からの共感(自分ごと化)を醸成
日本郵船株式会社様のブランディング動画をご紹介。日本郵船様の事業内容を若年層を中心に、幅広い世代に認知・理解してもらうことを目的に制作しました。特に若者に共感を持ってもらえるよう、若者が自分ごと化しやすいシーンを描き、その中で日本郵船様の事業とのつながりを示すことで、感情移入しながら事業内容を理解できる内容に仕上げました。
映像の紹介・特長
各シーンの表情や光の質感にこだわり、動画全体で堂々としたイメージを表現
好意的な態度の変容を目指し、説明は最小限に抑え、各シーンの臨場感=表情や光の質感にこだわって制作しました。BGMは当社が制作し、日本郵船様の「社歌」を映像に合わせて再アレンジしました。聴き慣れた社歌に様々な物語を重ねることで、社員の方のエンゲージメント向上にも繋がることも目指しました。最後のVI・サウンドロゴも本プロジェクト用に新規制作しています。制作した映像は、2月10日からTVCM、YouTube、TVer、Instagramなどで展開されています。