首都圏での認知度を向上させるためのバンパー広告
-普段の業務内容を教えてください。
ハウジング首都圏営業部にて、ABCハウジングという総合住宅展示場の企画・運営をしています。
私は展示場の集客や認知度アップ、当日のイベント企画をする広告宣伝・PRを行なっています。
-バンパー広告を制作したきっかけをお聞かせください。
首都圏でも認知度を上げたいというのがきっかけでした。
朝日放送系列で、関西では以前からテレビCMも放映していたということもあり、認知度はとても高いのですが、首都圏ではまだそこまで知られていません。今後はさらに首都圏での認知度を上げ、より多くの方に「ABCハウジング」というブランド名を覚えてもらいたいと思い、広告を放映することとなりました。その中でもバンパー広告は、ほぼスキップされることなく必ず見てもらえるので、多くの方に見てもらいブランド名を覚えてもらうという目的にぴったりだと考えています。
-プルークスを選んだ理由は何だったのでしょうか。
お話しをしていく中で実際のイメージが湧きやすかったのと、クリエイティブ力が一番の理由ですね。
実は、検討時プルークスさん以外にも3〜4社お声がけしていました。もちろん担当プランナーさんの人柄の良さも決め手ではあったのですが、相談した際の回答が具体的だったのでイメージが湧きやすかったです。また、事例を見せていただく中でプルークスさんのクリエイティブ力にとても魅力を感じました。ジャパンネット銀行さんの「はじめてのチュ〜診断」で、大手広告代理店に並んでYouTubeの賞を受賞した実績が数字として残っていたのもとても心強かったです。
社内でも高評価、今後の配信結果にも期待
-今回の映像への反響はいかがでしたか。
制作当初の目的であった、ブランド名を印象付けるということをしっかり体現できた動画になりました。プランナーさんが、バンパー広告において大切なことを3つ教えてくださって、それを実行したのがよかったのかもしれません。私は撮影現場にも立ち会ったのですが、実際完成したものを見たときとても良いと感じました。社内のメンバーにも見せたのですがとても好評で、まだ配信1ヶ月程度ですが、すでにYouTubeを視聴している際に広告として弊社のバンパー広告が出てきたメンバーもいます。
-今後、制作した映像へのご期待などがありましたら教えてください。
関東では初めてのWebCMのため、期待が高まっています。
今は、YouTubeにて広告配信をしていますが、住宅展示場に興味を持っていただけそうな30代〜40代の方をターゲットとしているので、これからどんな効果が現れてくるか楽しみです。来月にはゴールデンウィークもあるので、長期連休に向けての集客のきっかけになればと考えています。